１８年４月２１日（土）
ベイスターズ６－５ヤクルトスワローズ
勝利投手 パットン 敗戦投手 秋吉 セーブ 山崎
うおーーー、ベイスターズファンで良かったぁーーーー！、、、って思わせる試合でした。
9回表、一点差を追いかけるベイスターズの攻撃からドラマが始まる。
、、今シーズン、不調でレギュラーを失い、7番に降格された桑原が反撃の狼煙を上げる執念のツーベース！
、、楽天をクビになった苦労人、中川が根性のツーベース＆ガッツポーズで土壇場でスワローズに追いつく！
、、延長に入った１０回、日本の４番 筒香が特大の勝ち越しホームラン！
、、先発バリオスが３回５失点の乱調も、三嶋⇒砂田⇒三上⇒パットン⇒山崎と繋ぎ、４回以降スワローズを零封に抑え、逆転への望みを繋げた神救援陣！
最高やんっ！
ベイスターズ最高やんっ！
ベイスターズのファンで良かったぁー！
生きてて良かったぁーーーーー！！
そんな風に思える最高の試合でした。
、、。
他にも、ロペス、宮崎、筒香のクリーンナップ、揃い踏みのホームラン♪
三嶋の３回を投げヒットを１本も許さない力投♪
ヤクルトのクローザー、カラシティー粉砕など、盛り沢山の試合でした。
そして、、、この最高のタイミングで、、
明日の試合に浜の二刀流こと、ウィーランドが復活、先発です。
ウィーランド、今永、濱口が戻ってきたとしても、代わりの投手陣が奮闘しているだけに伸びしろはないとお思っていましたが、、
バリオスが不調とならば、、ジャストタイミングでの交代となります。これ以上の勝ちは望めないにしても、ベイスターズが好調を維持できる要素になります。
本日の試合は、昨シーズン、横浜史上初めての二桁勝利を達成したウィーランドが今年もやってくれるのかの試金石になります。
もし、ウィーランドが昨シーズン並みの活躍を期待できるのならば、、
、、、横浜、、、最強じゃね？
、、、圧倒的な力を持つセリーグチャンピオンチーム 広島カープに対等、あるいは それ以上のチーム力なんじゃねーか？
ヤバイヨ、ヤバイヨ、ヤッベッヨーーーーーー！
数年後に来る予定のベイスターズの黄金期がまさか、、、こんなに早く来てしまうなんて、、。
いやぁーーー、今年のベイスターズは最高ですっ♪
前の試合
